武道的な練功法の長所

現代ヨガの会で学びながら、平行して、35歳ごろから、気功、太気拳、西野流呼吸法、大東流合気柔術(岡本正剛先生の六方会)等を学びました。

特に西野流呼吸法で行なわれていた「対気」が大変有効でした。対気は、二人が組みになり半歩足を前に出し、手を正中線で交差し、丹田を使って交互押し合うというものです。これによって物凄く早く効率よく丹田が作られていきます。

対気の場合は、腕力を使わず丹田と正中線をしっかり合わせます。これにより「合気」の状態になります。 気と気が繋がり気の感応がおこり、相手が弾き飛ぶというような現象が起きます。

対気によって体得した丹田と「合気」がその後の武道的な身体と気、意識の使い方に大変役にたちました。 丹田と正中線と肘を意識でつなぎ、全体を共同して動かすことで、筋力をむだに使わずに、柔らかくて、有効な技が使え、疲れなくて、しかも全身に気が回り、全身が活性化されるということが起こるようになりました。

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