動禅和気道の目指すもの

私はヨガ始める前に、25歳の時病気をし、それを玄米自然食で直した時から健康とか生命に強い関心を持つようになりました。

その後ヨガのことを知り、ヨガというのは、ただの健康法ではなく、本来は自分の実相本体を知るための行法体系、実践哲学であることを知りました。

そこで、本格的にヨガを習うためにインドに行かなければと思っているとき、四谷でインド人シバナンダさんがヨガを教えているとテレビ放送があり、そこで山手国広氏を知り、山手さんが、予期しない形で、突然クンダリーニがあがり、その副反応で相当に困っているという話を聞き、私が色々な質問をするうちに懇意にさせて頂くようになりました。

山手さんは、間もなくクンダリーニの副反応の問題を解決され、自分の体験を基にして、「現代ヨガの会」を立ち上げ、一般の人教えるようになりました。

山手さんの目指すところは、究極的には、「宇宙和法」という事でした。 「宇宙和法」というのは、大雑把にいえば、時空未分化の究極の実在である「空」(宇宙意識、宇宙エネルギー、大生命)が現象化して渦をまき、根源粒子→素粒子→原子→細胞→個成体→法人惑星法人→銀河法人→→→と多次元進化する大きな流れの中に人間の生活もあるという事です

そのためには、個人個人の生命エネルギーの流れを正常化し強化しなければならないという事です。   そのために山手さんは、原気呼吸法による細胞浄化法ということを我々に伝えました。  私はその影響を受けて宇宙和法ということがいつも念頭にありました。

私は、原気呼吸法と平行して40才を過ぎてから、西野流呼吸法、大東流合気柔術、太気拳意拳を習い始めて、それらが心身のエネルギーを効率良く活性化する事に段々と気付ていきました。そしてこれは武道にとどめておくのは勿体ないと思うようになりました。

そこで原気呼吸法と武道的な練功法を一緒にして「動禅和気道」としました。

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